2008年07月12日
2008年03月18日
雲行き
世界は動いている。と、いろんなことを考えていると思う。
国内外の政情・情勢は刻一刻と変化し、常に次なるステージでの判断を迫られている。
日本の対外的な位置付けはそれぞれの場面によるものの、政治・経済・文化は密接なつながりを持って揺れ動いている。
同じことは国内でも起こっていて、小さな問題も意外と総合的な問題だったりする。
何かのきっかけでバランスが崩れたとき、また新たなバランスを求めて状況は変化する。
閉塞すれば、それを打ち破るべく新たな発情が生まれる。
世の中は何一つとして変わらないが、何一つとして変わらないものはない。
そう肝に銘じていたい。
2008年01月21日
北京の蝶々
1月20日、北川正恭前三重県知事らが、新たな政策集団「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(通称・せんたく)を発足したとのこと。
坂本龍馬の「日本を今一度せんたくいたし申候」との記述を意識しているという。
その北川氏の公式WEBサイトを拝見すると、大きく表題のことばが記されていた。
いわゆる「バタフライ効果」といわれるもので、建築論でもなじみ深い。
“蝶々のはばたきというごくわずかな気流の乱れが、巨大な嵐を引き起こす。ミクロの“ゆらぎ”が予想をはるかに超えたマクロの変化をもたらす。”
このブログのサブタイトルも、同じ気持ちで同じことを表現している。
“身の回りから世界の風景を変えていきたい! 淀んだ情報をリセットし、総点検する。 そこから何が生まれるか?!”
まだまだ道半ばだが、その方向を向いていたい。
2007年12月17日
ふたつのキーワード
12/16日、 朝明商工会主催のセミナーに参加してきました。
パネルディスカッションでは、パネラーのお二人の人柄や魅力が十分に感じ取れ、また多くのヒントを頂き、エキサイティングな時間を過ごすことができました。
懇親会で二人のパネラーの方と直接お話しさせて頂きましたが、今でも余韻に残っているふたつのキーワードがあります。
まず・・・
「魔法のフライパン」を作っている会社、錦見鋳造の錦見泰郎社長との話の中。
モノを作る者の心構えについて話をしていた時のこと、静岡県に「平成建設」という会社があることを、不覚にも異業種である錦見社長から教えて頂きました。
帰ってからネットで検索して調べてみると、確かにスゴイ。
考えれば考えるほどスゴイ。
何がすごいかというと、今の時代にこんな志の会社が存在し、そして若者にも人気だという。
世の中捨てたモンじゃない。
ということで、ひとつ目のキーワードは「平成建設」。
そして・・・
はままつ産業創造センターのビジネスコーディネーター小出宗昭氏との話の中。
最近始めたまちづくり活動についての助言を求めた際、小出氏が何気なく言葉にされた「ポテンシャル(潜在力)」という言葉が妙に心に引っかかりました。
「ポテンシャルを感じる」という表現。
なるほど、顕在力でなく潜在力。
そして、それを感じ取ること・・・。
ということで、ふたつ目のキーワードは「ポテンシャル」
これらふたつのキーワードが、昨日からずっと頭のなかでグルグルとまわっています。
何がどうこうというわけではないのですが、そこに答えがあることには間違いないでしょう。
オープンハウス開催します。
パネルディスカッションでは、パネラーのお二人の人柄や魅力が十分に感じ取れ、また多くのヒントを頂き、エキサイティングな時間を過ごすことができました。
懇親会で二人のパネラーの方と直接お話しさせて頂きましたが、今でも余韻に残っているふたつのキーワードがあります。
まず・・・
「魔法のフライパン」を作っている会社、錦見鋳造の錦見泰郎社長との話の中。
モノを作る者の心構えについて話をしていた時のこと、静岡県に「平成建設」という会社があることを、不覚にも異業種である錦見社長から教えて頂きました。
帰ってからネットで検索して調べてみると、確かにスゴイ。
考えれば考えるほどスゴイ。
何がすごいかというと、今の時代にこんな志の会社が存在し、そして若者にも人気だという。
世の中捨てたモンじゃない。
ということで、ひとつ目のキーワードは「平成建設」。
そして・・・
はままつ産業創造センターのビジネスコーディネーター小出宗昭氏との話の中。
最近始めたまちづくり活動についての助言を求めた際、小出氏が何気なく言葉にされた「ポテンシャル(潜在力)」という言葉が妙に心に引っかかりました。
「ポテンシャルを感じる」という表現。
なるほど、顕在力でなく潜在力。
そして、それを感じ取ること・・・。
ということで、ふたつ目のキーワードは「ポテンシャル」
これらふたつのキーワードが、昨日からずっと頭のなかでグルグルとまわっています。
何がどうこうというわけではないのですが、そこに答えがあることには間違いないでしょう。
オープンハウス開催します。
2007年11月29日
2007年11月08日
2007年10月16日
半生(はんせい)
四日市市立博物館にて、「伊藤利彦の見た世界」展を観てきました。
昨年、78歳で亡くなられたので、今の自分は、だいたいその半分の歳という訳ですが、その年齢以降の作品の、なんと豊かなこと。
これからの人生に、大いに希望が持てました。
昨年、78歳で亡くなられたので、今の自分は、だいたいその半分の歳という訳ですが、その年齢以降の作品の、なんと豊かなこと。
これからの人生に、大いに希望が持てました。
2007年10月14日
失望とは
このブログのあり方に相応しいかどうかが気になって、ずいぶん躊躇したのだが、どうしても書きたいので書くことにした。
先日のWBC世界フライ級タイトルマッチ、内藤大助VS亀田大毅戦についてである。
はっきり言って失望した。
といっても、私はアンチ亀田ではなく、むしろ亀田兄弟のファンである。
さらに、内藤にも期待した。
ボクシングファンとして、30代として、内藤ファンとして。
だからこそ、この試合を心待ちにし、そして大いに失望した。
最終ラウンド、内藤は確かに亀田大毅の一発を警戒していた。
私もその一瞬の可能性を固唾を呑んで見守った。
それまでのラウンドがどんな状況であろうとも、それがラッキーパンチであろうとも、その一発は全ての現実を塗り替える。
ところが、亀田大毅は試合を捨てた。
何もないではないか・・・
ともあれ。
内藤にしろ亀田大毅にしろ、既にそれぞれの次の戦いが始まった。
一ボクシングファンとして、これからも二人のそれぞれの戦いに期待したい。
先日のWBC世界フライ級タイトルマッチ、内藤大助VS亀田大毅戦についてである。
はっきり言って失望した。
といっても、私はアンチ亀田ではなく、むしろ亀田兄弟のファンである。
さらに、内藤にも期待した。
ボクシングファンとして、30代として、内藤ファンとして。
だからこそ、この試合を心待ちにし、そして大いに失望した。
最終ラウンド、内藤は確かに亀田大毅の一発を警戒していた。
私もその一瞬の可能性を固唾を呑んで見守った。
それまでのラウンドがどんな状況であろうとも、それがラッキーパンチであろうとも、その一発は全ての現実を塗り替える。
ところが、亀田大毅は試合を捨てた。
何もないではないか・・・
ともあれ。
内藤にしろ亀田大毅にしろ、既にそれぞれの次の戦いが始まった。
一ボクシングファンとして、これからも二人のそれぞれの戦いに期待したい。
2007年10月08日
UFO
先日、小さな酒宴の片隅でのこと、ある方が「UFOを呼べる」と言いだしました。
私は左手の熱い議論にしっかり加わっていたのですが、その呑気なひと言で、右手のUFOの話に加わることになりました。
私「UFO呼んだことあるんですか?」
Aさん「ある。」
私「来ました?」
Aさん「きた!」
私「ホントですか?」(ココが重要です。)
Aさん「ホント!」
私「じゃあ信じます。」
Bさん「UFO信じてるんですか?」
私「信じてはないけど、信じます。これでUFOを本気で肯定するヒトにあったのは二人目です。そんなふうに肯定するヒトを否定するスベを自分は持ってないですから。」
するとAさんは握手の手を差し出し、私はそれに応じました。
所詮酒の席でのハナシですが、酔いが覚めたいまでもその考えは変わりません。
否定しきれないことを否定しても、そこからは何も生まれません。
それよりも、その人が信じるところにどんな意味があるのか、それこそが重要なのではないかと思います。
以前私は、夢の中で「地球」を見たことがあります。
そのとき、その地球は青く美しかった。
そして、その地球を守りたいと思った。
それでいいと思うんです。
実はAさんは樹木医をされています。
自然の声を聞き、コミュニケーションすることに情熱を傾けていらっしゃる方です。
(酔狂なのも確かですが・・・)単なる酔狂のハナシではないのです。
私は左手の熱い議論にしっかり加わっていたのですが、その呑気なひと言で、右手のUFOの話に加わることになりました。
私「UFO呼んだことあるんですか?」
Aさん「ある。」
私「来ました?」
Aさん「きた!」
私「ホントですか?」(ココが重要です。)
Aさん「ホント!」
私「じゃあ信じます。」
Bさん「UFO信じてるんですか?」
私「信じてはないけど、信じます。これでUFOを本気で肯定するヒトにあったのは二人目です。そんなふうに肯定するヒトを否定するスベを自分は持ってないですから。」
するとAさんは握手の手を差し出し、私はそれに応じました。
所詮酒の席でのハナシですが、酔いが覚めたいまでもその考えは変わりません。
否定しきれないことを否定しても、そこからは何も生まれません。
それよりも、その人が信じるところにどんな意味があるのか、それこそが重要なのではないかと思います。
以前私は、夢の中で「地球」を見たことがあります。
そのとき、その地球は青く美しかった。
そして、その地球を守りたいと思った。
それでいいと思うんです。
実はAさんは樹木医をされています。
自然の声を聞き、コミュニケーションすることに情熱を傾けていらっしゃる方です。
(酔狂なのも確かですが・・・)単なる酔狂のハナシではないのです。
2007年10月04日
アオサ
今日たまたま入った四日市市内のラーメン屋さんで、ラーメンを食べました。
そのラーメンにアオサが入っているのを見て、少し安心しました。
“やっとそういう時代が来たか”と・・・。
というのも、いままで“味・素材にこだわっています!”とPRしているラーメン屋さんで、出てきたラーメンに“味付け海苔”がのっていると、「何だその程度か・・・せっかく三重県にはアオサという素晴らしい磯の食材があるのに、何でそれを使わないのか、もったいない・・・。」と思っていたのです。
でも、そんなことは今の日本ではそこらじゅうにある話。
せめてもの私の抵抗は、その味付け海苔に手をつけないことでした。
アオサとはヒトエグサという海藻の一種で、のりの佃煮の原料にされるもの。
味噌汁に入れたりして食べると、磯の風味がたまりません。
なんと三重県はアオサの全国シェアのトップで、60~70パーセントとの事です。
これを利用しない手はありません。
やっとアオサの入ったラーメンに出会えて、ひそかにそのラーメン屋さんを応援したくなりました。
おそらく日ごろからアンテナを張っていろんな情報を収集していらっしゃることでしょう。
そのアオサのせいか、少々しょっぱかったのですが、それも愛嬌。
どんどん試行錯誤して、味を極めていって欲しいものです。
そのラーメンにアオサが入っているのを見て、少し安心しました。
“やっとそういう時代が来たか”と・・・。
というのも、いままで“味・素材にこだわっています!”とPRしているラーメン屋さんで、出てきたラーメンに“味付け海苔”がのっていると、「何だその程度か・・・せっかく三重県にはアオサという素晴らしい磯の食材があるのに、何でそれを使わないのか、もったいない・・・。」と思っていたのです。
でも、そんなことは今の日本ではそこらじゅうにある話。
せめてもの私の抵抗は、その味付け海苔に手をつけないことでした。
アオサとはヒトエグサという海藻の一種で、のりの佃煮の原料にされるもの。
味噌汁に入れたりして食べると、磯の風味がたまりません。
なんと三重県はアオサの全国シェアのトップで、60~70パーセントとの事です。
これを利用しない手はありません。
やっとアオサの入ったラーメンに出会えて、ひそかにそのラーメン屋さんを応援したくなりました。
おそらく日ごろからアンテナを張っていろんな情報を収集していらっしゃることでしょう。
そのアオサのせいか、少々しょっぱかったのですが、それも愛嬌。
どんどん試行錯誤して、味を極めていって欲しいものです。
2007年10月02日
酒は文化だ!
最近、日本酒に目覚めてしまいました。それも三重の地酒。
ある方からたまたま頂いた地酒の、独特なやさしい味。
こんな酒もあるのかと。
以来、三重の酒に興味が出始め、色々調べていると、三重県酒造組合のWebにて、写真の小冊子を発見。
早速送付頂くと、さらに興味はつのるばかり。
なんと48もの酒蔵が載っているんです。
それからいくつかの地酒を飲みましたが、なんといろんな味があることか・・・。
日本酒の味なんてどれもほとんど一緒と思って飲んでいましたが、最近はその違いが明確に分かるようになってきました。
舌が肥えたのか、それとも年のせいか???
挙句の果てに、最近知りあった酒蔵の方を前に、「日本酒は文化だ!」と語る始末。
いまでは、山・水・米・杜氏・酒・酒屋・飲み屋まで、すべて文化と信じています。
皆様もどうぞお取り寄せ下さい!
「三重の酒」(三重県酒造組合)
http://www.mie-sake.or.jp/event/guidebook.html
近所の桜並木です。
気分転換に、ときどき、こんな店でランチしてます。