2009年02月14日

完成

  

Posted by ヒサヤス at 00:39久安典之建築研究所

2009年01月23日

完成間近



もうすぐ完成です。

これくらいのタイミングから、少し寂しくなってきます。  

Posted by ヒサヤス at 23:09久安典之建築研究所

2008年12月19日

安藤忠雄建築展



ギャラリー間で開催中の「安藤忠雄建築展」。
昨日、安藤氏のギャラリートークがあるとのことで、その時間に合わせて東京へ。

平日の午前中にもかかわらず、老若男女の多くの聴衆。
会場は熱気に溢れ、身動きも困難なほどでした。

「住吉の長屋」の原寸大模型さえなければ、来年2月に開催予定の大阪での巡回展に行けば良かったのだが・・・
しかし、その実体験はなかなか有意義で、スケール感も自然との関わり方も、とても心地よいものでした。



ついでに「21_21DESIGN SIGHT」へ。
開催中の、吉岡徳仁ディレクション「セカンド・ネイチャー展」を観てきました。

デザインの未来を、第2の自然に求めると・・・

自然界の原理を検証し、創造の意志を持ったとき・・・
「神」の様な、賢明で謙虚で、しかし傲慢で力強い表現が生まれる気配のようなものを感じました。



その後、都市を彷徨。

大都市の持つエネルギーを存分に浴び、地方都市で建築活動をしていくこと、一人の建築家のできること、そもそも建築の可能性・・・

とにかく、いろいろなことを考えました。  

Posted by ヒサヤス at 23:37久安典之建築研究所

2008年12月13日

杭打ち



ゆくゆくは見えなくなるとはいえ

そこに託されたものは大きい


手の抜ける工程のひとつでもあればいいのだが・・・  

Posted by ヒサヤス at 23:34久安典之建築研究所

2008年11月21日

新しい現場



新しい現場が始まりました。  

Posted by ヒサヤス at 17:10久安典之建築研究所

2008年11月13日

空間の質感



進行中の現場より。

木造の空間も、ボリュームと光で、新しい質感となる可能性があります。

すべてトップライトにしたいところですが・・・  

Posted by ヒサヤス at 17:14久安典之建築研究所

2008年10月29日

最後のパーツ



久々の上棟

澄み渡る秋空

最後のパーツが吊り上げられました

道行く人々にはどのように映ったことでしょう



これからいくつかの物件が着工していきます  

Posted by ヒサヤス at 14:20久安典之建築研究所

2008年09月02日

四郷郷土資料館@NAGI


9月1日発売のローカル誌「NAGI」No.34にて、三重の建物散歩「四郷郷土資料館(旧四郷村役場)」の記事を執筆しました。

建物にドラマあり。
地域の建築や文化を見直すきっかけになればとの想いを込めて。  

Posted by ヒサヤス at 07:31久安典之建築研究所

2008年06月11日

コルビュジエ展に行ってきました。

先日ようやく、四日市市立博物館で開催中の、コルビュジエ展に行ってきました。

会場構成は、いまひとつ物足らないものがありましたが、若者・女性・県外・専門外と思しき方々が多く来場しており、それだけでもこの地での開催意義はあったのではないでしょうか。

建築を文化や芸術と捉える意識は、地方ではなかなか持ちにくいもの。
特殊な歴史や文化のある地域以外では、こうした催しは特に重要で、これを機会に建築文化が芽生えることを期待したいものです。

帰りにミュージアムショップで買い込んだ本やDVDを観ると、会期中にもう一度行きたくなりました。
果たしてその時間が作れるでしょうか?

6/22(日)迄です。  

Posted by ヒサヤス at 23:31久安典之建築研究所

2008年04月26日

コルビュジエ展

きょうから、四日市市立博物館にて開催です。


四日市市立博物館

中日新聞記事

過去記事  

Posted by ヒサヤス at 11:12久安典之建築研究所

2008年04月14日

JIA愛知建築セミナー080412レポート

JIA愛知建築セミナー2008「明日をつくる建築家のために」
シリーズ3 「ライフ&アーキテクチュア~生命と建築」 
第3回目(4月12日)の講師は、構造家・城所竜太氏と建築家・米田明氏。

国際的な総合エンジニアリング・コンサルティング会社のアラップジャパン(オーブ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン・リミテッド)で、数々の建築家の構造設計を手がけてきた城所竜太氏。アメリカで生まれ育った生い立ちや、ロンドンに本社をおき世界各地で建築の重要な側面を担うアラップの確かな思想の影響からか、「建築」や「サスティナブル」の捉え方には冷静で情熱的な国際感覚が感じられました。複雑化していくこれからの世界の建築界にとって、アラップのような会社や城所氏のような人材はますます必要とされてゆくことでしょう。また多くの作品解説では、お互いに尊重しあう建築家と構造家との関係が伝わり、ものづくりの現場のあるべき姿を再確認することができました。

「建築の生きる場所」と題して話された米田明氏。ひとつの建築が創出されることによって、その場所が生き生きとしていくこと。建築の持ち味が見出されること。それを「Activate(活発にする・活性化する)」というキーワードで語られました。キャンティレバーの特徴的な作品の解説ではエル・リシツキー(ロシア・アバンギャルドのデザイナー)の影響も語られていましたが、「プロパガンダ」や「アジテーション」などの特別の意図はなく、そのインパクトは豊かさのきっかけとなることでしょう。講演後にじっくりお話しさせていただく機会がありましたが、メディアからのイメージとはギャップがあるほど気さくな方で、「誤解されてるんですよ!」との言葉には思わず笑ってしまいました。それと同様に、作品も誤解してはいけない建築家のように思います。


このセミナーに参加するにあたり、なるべく「予習」と「復習」をするようにしています。建築家にとっては多くの建築を肉眼で見ることは大事ですが、いろんな建築家のいろんな思想を肉声で聞くことも、それと同様に大事なことだと感じています。それを有意義にするためには、予備知識としての「予習」も欠かせませんし、話を聞いた後に自分の糧とするための「復習」も欠かせません。セミナーの印象をこうしてレポートとして簡単なコトバに置き換える作業も、その私的な「復習」のひとつです。

次回4月26日の講師は、アーバンスケープアーキテクト・韓亜由美氏と建築家・ヨコミゾマコト氏です。  

Posted by ヒサヤス at 01:51久安典之建築研究所

2008年03月26日

備えあれば


少々古い話しですが・・・
去る2008年2月27日、(社)三重県建築士会三泗支部主催で四日市市役所庁舎耐震改修工事の見学会があり、参加してきました。

そこには地上の姿からはとても想像のつかない大空間が広がっていました。
そしてその大空間ではほぼ点のように感じられる免震装置が建物を支えており、地震時の振動を吸収するとのこと。

備えあれば憂いなしとはいえ、もしこの見学時に地震が来たらと想像すると背筋の凍る思いをしたのも事実でした。  

Posted by ヒサヤス at 19:40久安典之建築研究所

2008年03月24日

JIA愛知建築セミナー080322レポート


JIA愛知建築セミナー2008「明日をつくる建築家のために」
シリーズ3 「ライフ&アーキテクチュア~生命と建築」 
第2回目(3月22日)の講師は、建築家・乾久美子氏と建築家・堀部安嗣氏。

次々と興味深いデザインを発表し注目を集める乾久美子氏。これまでは商業施設の内装等の仕事が多く、ようやく「建築」の機会が増えてきたとのこと。ルイ・ヴィトンやディオールなどの仕事での感覚的でドライで深いアプローチは、これから「建築」でも充分に発揮されることと思います。プロジェクトを前にしての状況判断とコンセプトの立て方も繊細かつ的確ですが、会場からの女性であることについての質問にさえドライに答えるあたりも繊細かつ的確で、とても興味深く感じました。

「今、日本の風景を考える」と題して話された堀部安嗣氏。まず会場のスクリーンにグンナール・アスプルンドの「森の火葬場」のアプローチ写真を映し、建築の可能性を感じたという話し。そしてひとつひとつの作品解説とともに、風景や建築や建築家の「どうあるか」ということへの想いを重ねて話されました。予算にかかわらず確実に「建築」の姿を創出させる逞しさ・強さはいつの時代にも必要なのだと再認識させられました。


今回のお二人の講師の方はほぼ同世代。共に情熱のある「建築家」であり「表現者」。しかし、その作風には大きな違いがあります。そのあたりが「建築」の面白いところであり、そんなお二人の話しを一日で聞くことの出来るこのセミナーは、また味わい深いものです。

次回4月12日の講師は、構造家・城所竜太氏と建築家・米田明氏です。  

Posted by ヒサヤス at 11:32久安典之建築研究所

2008年03月11日

JIA愛知建築セミナー080308レポート

JIA愛知建築セミナー2008「明日をつくる建築家のために」
シリーズ3 「ライフ&アーキテクチュア~生命と建築」 
第1回目(3月8日)の講師は、小泉誠氏と中村拓志氏。

家具デザイナーから始めた小泉氏。「建築をやらないと家具を語れない」と、建築を始めたとのこと。
学生時代に建築家・中村好文氏に触れたことも大いに関係あるようで、建築も家具も同じ視点で語る姿には説得力があります。(数年前に中村好文氏にお会いした際にも同じ感覚を味わいました。)
ちょうど当日にテレビ朝日の建物探訪で紹介されたのが小泉氏設計の建物で、帰宅後DVD録画したものをナルホドと拝見しました。

次々と話題作を発表されている若き建築家・中村拓志氏。「走りながら考えて建築をつくっている。」という言葉通り、そのキレは講演の中の多くの発言で感じ取ることが出来ました。
スタイルを重視する建築家のスタイルを「古い」と一刀両断するあたりは、なかなか心地よいもの。
「恋する建築」という印象深いタイトルの著書では、建築への情熱と愛情がたっぷり記されています。


この建築セミナーは、JIA愛知(社団法人日本建築家協会東海支部愛知地域会)の方々の熱意で始められ、その熱意に応えられた講師の方々やその他多くの方々に支えられて成立しています。
私はシリーズ2から参加していますが、連続セミナーの充実した講師陣の肉声から得られるものには計り知れないものがあり、シリーズ3に参加してあらためてそれを感じています。
この貴重な機会をきっかけに、建築や社会についての感性を高め、思考を深め、日々の活動につなげていきたいと思います。

次回の講師は、乾久美子氏と堀部安嗣氏です。  

Posted by ヒサヤス at 07:33久安典之建築研究所

2008年02月21日

「更地の誘惑」

日常の時間を止め、そこに流れる時間を感じる

五感を開放し、やがてすべてを受け入れる

風を感じ、音を聴き、地平を睨み、天を仰ぐ

森羅万象に想いを巡らし、やわらかな気分を彷徨う

更地の誘惑に、安易に屈してはならない

心静かにそこに佇むとき、自由の扉が開く

可能性は無限であり、ひそかにほくそ笑むのである



JIA三重建築展2008「建・築・道・楽」でのインスタレーション作品「更地の誘惑」の解説文です。  

Posted by ヒサヤス at 15:04久安典之建築研究所

2008年02月18日

UDのまちづくり賞受賞

平成17年に完成した「歯科診療所ひまわり」が、平成19年度三重県ユニバーサルデザインのまちづくり賞(施設部門・UDのまちづくり賞)を受賞しました。


2月17日にはその表彰式が行われ、建築主に代わって共同設計者とともに参加してきました。



公共性を持った建物では、だれもが使いやすく設計することは“あたりまえのこと”。
しかし“あたりまえのこと”を評価して頂ける機会は少なく、私にとってはこの上ない励みとなります。

表彰式と合わせ、「ミニコンサート」や「補助犬クイズ」が行われ、「観光戦隊イセシマン」の活躍もあり、ユニバーサルデザインという切り口で過ごしたひと時は、楽しくも感慨深い貴重な経験となりました。


このような機会を与えて頂いた皆様、どうもありがとうございました。  

Posted by ヒサヤス at 07:54久安典之建築研究所

2008年01月17日

藤森照信氏講演会終了

JIA三重建築文化講演会2008
講 師   建築家・建築史家・東京大学教授 藤森照信氏
テーマ   『自然素材を生かした藤森流建築』

2008/1/12 三重県総合文化センター 多目的ホールにて開催されました。

入場者数は287人
質疑応答も充実しました
書籍販売&サイン会も長蛇の列
懇親会にもご出席頂きました

今回はJIA三重の20周年という節目の年でした。
設立時から毎年開催されているこの建築文化講演会は、
いまや地域の建築文化を考える際に、欠かせない催しとなった感があります。

今回の講師選定にあたっては、そのあたりを考慮し、
20年を振り返ることのできる方という視点も設定しましたが、
過去・現在・未来ともに考えるよい機会となりました。

質疑応答の際の最後の質問に対し、藤森氏が、
「現在の建築は安易に作られすぎているのが残念・・・」
「コンクリートだろうとガラスだろうとイイのはイイしね!」
と語られたのが印象に残りました。

昨年に引き続いての講演会担当としての役目を終え、ホッとしております。
すべての皆様、どうもありがとうございました。

高過庵にて  

Posted by ヒサヤス at 09:36久安典之建築研究所

2008年01月15日

JIA三重建築展2008「建・築・道・楽」終了

2008/1/10~1/12 三重県総合文化センター 第2ギャラリーにて開催されました。

会場風景です
藤森照信氏のコーナーも好評でした
トークイベントで企画展示を解説中
作品パネル展示を解説中
私の企画展示はインスタレーション作品
タイトルは「更地の誘惑」

もう跡形もないのが残念ですが、実行委員会、チラシ・ポスター制作、会場準備、企画展示、藤森氏特別展示など、手ごたえのある感慨深い建築展となりました。

すべての皆様に感謝します。  

Posted by ヒサヤス at 22:45久安典之建築研究所

2008年01月10日

建築展開催中!

先にご案内しましたJIA三重(社団法人日本建築家協会当会支部三重地域会)主催の建築展が、1/10(木)~1/12(土)まで、三重県総合文化センター第2ギャラリーにて開催中です。

↓詳しくはこちら
http://hisayasu.mie1.net/e20195.html

私は・・・
・会員作品展示コーナーと企画展示(建・築・道・楽)のコーナーに出品しています。
・明日1/11の午後2時からは、トークイベントとして私を含め4人が、各自の作品についてそれぞれ5分ほど解説します。
・明日1/11の午後1時から最終までは、会場当番です。

その他・・・
・1/12の講演会講師・藤森照信氏の特別出展コーナー(作品イメージ模型3点+パネル7点)も必見です。
・藤森氏の書籍も販売中です。(限定100部。購入者は1/12の講演会後に藤森氏のサインが頂けます。)
・もちろん講演会にも皆さんご来場下さい。

JIA三重のこれまで20年間の活動の一部をご紹介するコーナーや賛助会員の展示コーナーもあります。
また、建築相談(無料)も行っております。

昨日の会場準備ではあまりにも疲れてしまい、会場の雰囲気を伝える写真を撮り忘れてしまいましたので、是非皆さんご自身の目でお確かめ下さい。

多くの方のご来場をお待ちしております!  

Posted by ヒサヤス at 20:11久安典之建築研究所

2008年01月04日

始業

あけましておめでとうございます。

本年も昨年以上に多くを吸収し、この大クスのようにスクスクと逞しく育ってゆきたいと思います。

皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

Posted by ヒサヤス at 00:15久安典之建築研究所