2008年09月16日
「四日市地域まちかど博物館推進委員会」のブログを開設しました
8/4の記事で予告しておりました「四日市地域まちかど博物館推進委員会」の専用ブログですが、
ようやく開設しました。
「四日市地域まちかど博物館推進委員会」
http://machikado41.mie1.net/
サイドバーの「Links」にも追加しましたので、今後はコチラからご覧下さい!
ようやく開設しました。
「四日市地域まちかど博物館推進委員会」
http://machikado41.mie1.net/
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2008年08月04日
「四日市地域まちかど博物館」館長募集!
地域文化の向上のために、何かできないか・・・「いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる」
私の生まれ故郷の偉人・平櫛田中(ひらぐしでんちゅう・彫刻家)のコトバです。
そんな想いを胸に、昨年の秋から「四日市地域まちかど博物館推進委員会」の活動をしています。
まちかど博物館とは・・・
今までの「博物館」のイメージにとらわれることなく、個人のコレクションや伝統の技、手仕事などを、個人のお宅や仕事場の一角などの身近なところで、館長さんの語りとともに見ることができる、新しいカタチの博物館です。
三重県内のまちかど博物館はコチラ。
(三重県生活・文化部文化振興室のまちかど博物館紹介)
いずれも活発な取り組みがされています。
現在(7/10~9/30)、館長募集中!
個人でも大企業でも、古い文化も新しい文化も、老若男女、地域文化の向上に“想い”のある方をお待ちしています。
詳しくはコチラのチラシ(PDF)をご覧下さい。
※今年度の「四日市市個性あるまちづくり支援事業」に採択されました。
※四日市市市政111周年記念事業の協賛事業としても活動しています。
※近日、専用ブログを開設予定です。 続きを読む
2008年01月28日
となりの芝生
各地で校庭を芝生化しようという動きがある。建築家の安藤忠雄氏や大阪府知事選に当選した橋本徹氏などが、メディアを通してしばしば発言されているため、ご存知の方も多いと思う。
生育・手入れ・費用などの難しい課題はあるようだが、各地の施工例の写真をみると、理屈ではない安らぎや豊かさを感じる。
決して芝生化がすべてではないが、教育環境のあり方の模索は、こんなところからのアプローチもありうるのだということを心にとどめておきたい。
さらにそういう発想がどこまでも許されるのなら、個人的には校庭が起伏のある野原や森であってもいいような気もする。
だだっ広いからといって何が得られるというのだ。
何m走とかがなくなっても、走り回っていればいいような気もする。
<参考WEB>
東京都環境局「校庭の芝生化」
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/heat/kouteisibahu/jireisyuu.htm
2007年12月03日
紳士協定
一方、写真は先日のJIA三重巡回建築展での建築まちなみウォッチングのときに撮影した旧上野市街(現伊賀市)に建つマンション。
当初高さ43mの計画が、裁判を経て和解し、20mに変更されたとのこと。
現在伊賀市は、景観法に基づき、強制力をもった条例の制定を目指しているそうです。
元来、紳士協定は拘束力のないもの。
しかし、無視した時点で、その者は紳士ではない事を表明したことになる。
そして、その紳士でない者によって、紳士が脅かされる。
残念ながら、それが紳士協定の悲しい現実です。
2007年11月09日
三泗ヘリテージの会のご案内
三泗ヘリテージの会のご案内です。
平成17・18年度に実施された三重県生活部文化振興室主催の「歴史的文化的遺産保全活用推進員養成講座」受講済者を中心に、平成19年8月4日に設立。
地域(三泗地区=四日市市+三重郡)の歴史・文化を保全・活用していこうという団体です。
現在、その取り組みのひとつとして、文化財研修の第1期講座が開講中!
詳細は、三重県生活部文化振興室のホームページにご紹介頂いています。
ご興味のある方はぜひご参加下さい。
三重県生活部文化振興室 みえの文化団体 三泗ヘリテージの会
http://www.bunka.pref.mie.jp/cgi-bin/mie-bunka/cms/detailed.cgi?class=002&code=0000076
平成17・18年度に実施された三重県生活部文化振興室主催の「歴史的文化的遺産保全活用推進員養成講座」受講済者を中心に、平成19年8月4日に設立。
地域(三泗地区=四日市市+三重郡)の歴史・文化を保全・活用していこうという団体です。
現在、その取り組みのひとつとして、文化財研修の第1期講座が開講中!
詳細は、三重県生活部文化振興室のホームページにご紹介頂いています。
ご興味のある方はぜひご参加下さい。
三重県生活部文化振興室 みえの文化団体 三泗ヘリテージの会
http://www.bunka.pref.mie.jp/cgi-bin/mie-bunka/cms/detailed.cgi?class=002&code=0000076
2007年10月23日
2007年10月05日
記憶
ここのところ、地域の活性化・まちづくりに目覚め、各方面に働きかけています。
プライベートな場からパブリックな場まで、恥ずかしげもなく「文化」の重要性を語っています。
そのときに、私の住む四日市は、県内の他地域とは少々事情が異なり、それがまちづくりを難しくしていることに気づきます。
かつては宿場町として栄え、その後、港を中心に産業が起こり、菜種油・肥料・生糸・紡績・機械・化学といった順に、いわば順調に産業が栄え、それと共に街が栄えました。
ところが、1945年6月、そんな繁栄が仇となり、空襲の標的となって市街地は壊滅(焼失戸数10,478戸、罹災者49,498人;四日市市ホームページより)。
そこで、多くの記憶をなくしてしまいました。
しかし、この四日市の特殊性は、その後も同様な歴史が繰り返されたことにあります。
戦後の復興のあとも、伊勢湾台風や四日市ぜんそくにより、物理的な記憶が消えるだけでなく、頭の中の記憶からも消し去りたいような歴史が重なります。
もちろん、いまではそれらのほとんどは復興・改善されています。
しかし、「文化」という面では、まだまだ後遺症が残っているような気がしてなりません。
“歴史なんてほとんど残ってないんじゃない?”
“文化なんてあるのかな?”
文化財的なものだけが歴史ではありません。
歴史的なものだけが文化ではありません。
古いものが少なくても、だからこそ残されたものには大きな価値があります。
また、記憶喪失から新たに生まれたものでさえ、十分に新たな記憶が芽生えています。
さらには、記憶を失った事実さえも、記憶となりつつあります。
それらすべてが「文化」なのではないでしょうか。
プライベートな場からパブリックな場まで、恥ずかしげもなく「文化」の重要性を語っています。
そのときに、私の住む四日市は、県内の他地域とは少々事情が異なり、それがまちづくりを難しくしていることに気づきます。
かつては宿場町として栄え、その後、港を中心に産業が起こり、菜種油・肥料・生糸・紡績・機械・化学といった順に、いわば順調に産業が栄え、それと共に街が栄えました。
ところが、1945年6月、そんな繁栄が仇となり、空襲の標的となって市街地は壊滅(焼失戸数10,478戸、罹災者49,498人;四日市市ホームページより)。
そこで、多くの記憶をなくしてしまいました。
しかし、この四日市の特殊性は、その後も同様な歴史が繰り返されたことにあります。
戦後の復興のあとも、伊勢湾台風や四日市ぜんそくにより、物理的な記憶が消えるだけでなく、頭の中の記憶からも消し去りたいような歴史が重なります。
もちろん、いまではそれらのほとんどは復興・改善されています。
しかし、「文化」という面では、まだまだ後遺症が残っているような気がしてなりません。
“歴史なんてほとんど残ってないんじゃない?”
“文化なんてあるのかな?”
文化財的なものだけが歴史ではありません。
歴史的なものだけが文化ではありません。
古いものが少なくても、だからこそ残されたものには大きな価値があります。
また、記憶喪失から新たに生まれたものでさえ、十分に新たな記憶が芽生えています。
さらには、記憶を失った事実さえも、記憶となりつつあります。
それらすべてが「文化」なのではないでしょうか。
2007年09月27日
2007年09月27日
2007年09月24日
大須といえば

大須といえば○○。
この○○に当てはまるものを考えてみると、結構たくさんあります。
さて何を思い浮かべますか?
今日はその中で、大須スケートリンク・大須観音・大須商店街に行ってきました。
それらの魅力と、運動不足の体の相性は、どうも良くないようです。
夢中で体を酷使しましたが、気がつけば疲労困憊してしまいました。
ところで、
今ではすっかり味のあるマチとして人気の大須ですが、空襲に遭い、戦後の衰退を経て、若き商店主達と若者(大学生)の力の結集により復興を遂げたマチのようです。
いろんな店が混在し、いろんな魅力と活気に溢れたマチ。
商店街という全体像の再興といえど、個性とエネルギーのある「個」が結集したからこそ実現できたのだと思います。
各地の商店街も、時代や行政や消費者に責任転嫁することなく、まずは自店の魅力を再創造することに全力を尽くして欲しいものです。
2007年09月22日
誰がマチを作るのか?
ふとした瞬間に、誰がマチを作るのか、と思うことはありませんか?
意外とまちづくりに関係できる機会も少ないし、その少ない機会のタイミングを逃したり・・・。
結果的に、ホントに一部の人のチョッとした判断で決まってしまっていたりします。
でも、マチに暮らすのはすべての人なのです!
四日市市が、H19年9月10日~H19年10月9日の期間、まちづくり3条例に関するパブリック・コメント(意見募集)を実施しています。
「まちづくり3条例に関するパブリック・コメントを実施します。」(四日市市)
http://www.city.yokkaichi.mie.jp/policy/matidukuri.html
まちづくり3条例(四日市市)とは、
「四日市市都市計画まちづくり条例」
「四日市市景観条例」
「四日市市開発許可等に関する条例」
です。
専門外の方には分かりにくいかもしれませんが、お考えのある方は積極的に発言されてはいかがでしょうか?
意外とまちづくりに関係できる機会も少ないし、その少ない機会のタイミングを逃したり・・・。
結果的に、ホントに一部の人のチョッとした判断で決まってしまっていたりします。
でも、マチに暮らすのはすべての人なのです!
四日市市が、H19年9月10日~H19年10月9日の期間、まちづくり3条例に関するパブリック・コメント(意見募集)を実施しています。
「まちづくり3条例に関するパブリック・コメントを実施します。」(四日市市)
http://www.city.yokkaichi.mie.jp/policy/matidukuri.html
まちづくり3条例(四日市市)とは、
「四日市市都市計画まちづくり条例」
「四日市市景観条例」
「四日市市開発許可等に関する条例」
です。
専門外の方には分かりにくいかもしれませんが、お考えのある方は積極的に発言されてはいかがでしょうか?
2007年09月21日
全体的な雰囲気
最初にお断りしておきますが、このタイトルは、本日届いたメルマガ「ビジネス発想源」からの受け売りです。
このメルマガの中で、発行者の弘中勝氏は、熊本の黒川温泉を復興した「山の宿 新明館」の後藤哲也氏の話を紹介しています。
思いっきり要約すると、
まちおこしは自分のところだけではダメ。
まち全体が醸し出す雰囲気が大事というはなし。
そのほかにもまちづくりに参考になる話が、いろいろと的確に紹介されていました。
弘中勝氏のメルマガも、後藤哲也氏の本も、どちらもお勧めです。
【ビジネス発想源】
http://www.quizzing.jp/hsg/
後藤哲也氏の本
このメルマガの中で、発行者の弘中勝氏は、熊本の黒川温泉を復興した「山の宿 新明館」の後藤哲也氏の話を紹介しています。
思いっきり要約すると、
まちおこしは自分のところだけではダメ。
まち全体が醸し出す雰囲気が大事というはなし。
そのほかにもまちづくりに参考になる話が、いろいろと的確に紹介されていました。
弘中勝氏のメルマガも、後藤哲也氏の本も、どちらもお勧めです。
【ビジネス発想源】
http://www.quizzing.jp/hsg/
後藤哲也氏の本
2007年09月18日
経営革新塾の記事
先日参加した、朝明商工会主催の経営革新塾。
(皆様お世話になりました。)
最終日に朝日新聞さんから受けたインタビュー記事を、WEB上で発見しました。
【asahi.com 「経営のノウハウ 中小企業学ぶ」(2007/09/10)】
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000709100001
建築を考える上での視点は、すべての文化や社会を考える上で、大いに役立ちます。
また、知らない間に、そんな立場(いろんな調整役など)に立っていることに気づきます。
建築設計の枠の中だけにとどまるのはもったいないし、そんなコトではダメ。
建築を中心に据えながら、社会に対して自分に出来ることをどんどんやっていきたい。
また、そんななかで、建築を含んだ文化の重要性も、もっと発信していきたい。
記事は、そんな意味でのコメントの一部です。
(皆様お世話になりました。)
最終日に朝日新聞さんから受けたインタビュー記事を、WEB上で発見しました。
【asahi.com 「経営のノウハウ 中小企業学ぶ」(2007/09/10)】
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000709100001
建築を考える上での視点は、すべての文化や社会を考える上で、大いに役立ちます。
また、知らない間に、そんな立場(いろんな調整役など)に立っていることに気づきます。
建築設計の枠の中だけにとどまるのはもったいないし、そんなコトではダメ。
建築を中心に据えながら、社会に対して自分に出来ることをどんどんやっていきたい。
また、そんななかで、建築を含んだ文化の重要性も、もっと発信していきたい。
記事は、そんな意味でのコメントの一部です。
かつて、ある家は川に向かって暮らした。
「逆境ナイン」という映画で使われたセットとのことです。
「全力でない者は死すべし」とあります。