2007年10月14日

失望とは

このブログのあり方に相応しいかどうかが気になって、ずいぶん躊躇したのだが、どうしても書きたいので書くことにした。

先日のWBC世界フライ級タイトルマッチ、内藤大助VS亀田大毅戦についてである。


はっきり言って失望した。

といっても、私はアンチ亀田ではなく、むしろ亀田兄弟のファンである。
さらに、内藤にも期待した。
ボクシングファンとして、30代として、内藤ファンとして。

だからこそ、この試合を心待ちにし、そして大いに失望した。

最終ラウンド、内藤は確かに亀田大毅の一発を警戒していた。
私もその一瞬の可能性を固唾を呑んで見守った。
それまでのラウンドがどんな状況であろうとも、それがラッキーパンチであろうとも、その一発は全ての現実を塗り替える。
ところが、亀田大毅は試合を捨てた。

何もないではないか・・・


ともあれ。
内藤にしろ亀田大毅にしろ、既にそれぞれの次の戦いが始まった。
一ボクシングファンとして、これからも二人のそれぞれの戦いに期待したい。


この記事へのコメント
見てなかったです。

えらい騒ぎですけど、
試合以外で盛り上がられてもネ・・
Posted by boook at 2007年10月15日 14:47
処分が発表されたようです。
甘い処分は角界同様の反発を招きます。
厳しい処分と、その克服のプロセスの先にしか、世間は復活への道を開いてはくれないでしょう。
Posted by ヒサヤス at 2007年10月15日 19:17
昨夜のニュースで処分は、聞きましたが、ことの重大さを、本人と周りの人たちがどう認識しているのか伝わってこないのかが残念です。
内藤選手の 過去の経歴から、いじめ問題に一石を投じる試合を期待していたのに?
Posted by ムートン at 2007年10月16日 07:42
かつてのいじめられっ子であれ、ビッグマウスであれ、リングの上では対等なのがボクシングの魅力。
どちらが勝ってもその証明になるはずだったんですけどね。
Posted by ヒサヤス at 2007年10月16日 09:07
私は、ボクシングに興味が持いのですが、この試合だけは・・・と思って見ていました。
ヒサヤスさんと同じ気持ちでおります。
美しい試合をしてほしかったです。
勝手も負けても涙を流せるような試合が見たかったです。
Posted by JUNKO at 2007年10月16日 19:30
JUNKOさんへ

これを機会にボクシングファンになって頂けることを期待しています。

今回の一件は、とても残念なことですが、これまでの世界チャンピオンのコメントを聞いても、内藤選手への賞賛も、亀田大毅選手への温情も感じられます。

何度かボクシングの試合を見て頂くと、必ず美しい試合は見ることが出来ます。
しかも、色々な美しさを見ることが出来ます。

今回の一件がボクシングの全てだと思うことなく、せめて亀田大毅選手や内藤選手の今後の活躍に期待して下さい。
まだまだ彼らにとっても、ボクシング人生の途中経過に過ぎないのですから。
Posted by ヒサヤス at 2007年10月16日 23:46
そうでした・・・人は、ずっと成長しながら人生を歩む。ということを忘れておりました。

今後の活躍を期待しましょう。
 
ありがとうございました。
Posted by JNNKO at 2007年10月17日 19:20
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