2008年02月06日

ムシカマド

ムシカマド=蒸しかまど。

ある方から、入手先のご相談がありました。
釜で炊くご飯のさらに上を行く昔の道具です。

フタを開け、この中に炭や釜を入れます。
蒸気が上がると上部の栓を閉め、蒸らします。
想像するだけでも、おいしいご飯が炊けそうです。
ハイテクに勝るローテクの可能性を感じる一品です。

最初は「おくどさん」としての問い合わせでしたが、
どうも話がかみ合わず、写真を送って頂いて納得しました。


この記事へのコメント
初めて見ました
ローテクというか未来的なデザインですねえ
是非このムシカマドのご飯を食べたいです
Posted by でーじ at 2008年02月10日 13:39
でーじさん

ローテクで未来的なデザインという典型的な例かもしれません。
根源に近い部分で幹が分かれるような場合は、たとえそれがローテクでも、その先は途方もない世界が広がっている可能性があるわけですから。
そして、行き着く先が、「メシが旨い」という原始的なところというのが、また「味わい深い」ところです。
Posted by ヒサヤス at 2008年02月12日 16:33
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