2008年02月21日

「更地の誘惑」

日常の時間を止め、そこに流れる時間を感じる

五感を開放し、やがてすべてを受け入れる

風を感じ、音を聴き、地平を睨み、天を仰ぐ

森羅万象に想いを巡らし、やわらかな気分を彷徨う

更地の誘惑に、安易に屈してはならない

心静かにそこに佇むとき、自由の扉が開く

可能性は無限であり、ひそかにほくそ笑むのである



JIA三重建築展2008「建・築・道・楽」でのインスタレーション作品「更地の誘惑」の解説文です。


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