2009年01月05日

始動!



2009年、あけましておめでとうございます。


今年は、海岸の早朝清掃で幕を開けました。
http://machikado41.mie1.net/



何かいいことがありそうです。



本業も、それ以外も、よりいっそう頑張っていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い致します!



久安典之建築研究所
http://www.cty-net.ne.jp/~nsm/

ヒサヤス沈思彷徨
http://hisayasu.mie1.net/

四日市地域まちかど博物館推進委員会
http://machikado41.mie1.net/  

Posted by ヒサヤス at 09:42Comments(0)リセット

2008年12月19日

安藤忠雄建築展



ギャラリー間で開催中の「安藤忠雄建築展」。
昨日、安藤氏のギャラリートークがあるとのことで、その時間に合わせて東京へ。

平日の午前中にもかかわらず、老若男女の多くの聴衆。
会場は熱気に溢れ、身動きも困難なほどでした。

「住吉の長屋」の原寸大模型さえなければ、来年2月に開催予定の大阪での巡回展に行けば良かったのだが・・・
しかし、その実体験はなかなか有意義で、スケール感も自然との関わり方も、とても心地よいものでした。



ついでに「21_21DESIGN SIGHT」へ。
開催中の、吉岡徳仁ディレクション「セカンド・ネイチャー展」を観てきました。

デザインの未来を、第2の自然に求めると・・・

自然界の原理を検証し、創造の意志を持ったとき・・・
「神」の様な、賢明で謙虚で、しかし傲慢で力強い表現が生まれる気配のようなものを感じました。



その後、都市を彷徨。

大都市の持つエネルギーを存分に浴び、地方都市で建築活動をしていくこと、一人の建築家のできること、そもそも建築の可能性・・・

とにかく、いろいろなことを考えました。  

Posted by ヒサヤス at 23:37Comments(0)久安典之建築研究所

2008年12月16日

力強い造形



鈴鹿川にかかる送水管です。


「やさしさ」のデザインが求められる時代ですが、

「力強さ」が受け入れられる場合もあります。



採取日:08/12/
採取地:三重県鈴鹿市  

Posted by ヒサヤス at 14:54Comments(0)土木コレクション

2008年12月13日

杭打ち



ゆくゆくは見えなくなるとはいえ

そこに託されたものは大きい


手の抜ける工程のひとつでもあればいいのだが・・・  

Posted by ヒサヤス at 23:34Comments(0)久安典之建築研究所

2008年12月10日

多度にて



青空と火の見櫓

六角形・三角形・四角形

青・シルバー

線と面

青空

どこまでも青空



採取日:08/12/
採取地:三重県桑名市多度町  

Posted by ヒサヤス at 00:01Comments(1)火の見櫓コレクション

2008年11月21日

新しい現場



新しい現場が始まりました。  

Posted by ヒサヤス at 17:10Comments(0)久安典之建築研究所

2008年11月13日

空間の質感



進行中の現場より。

木造の空間も、ボリュームと光で、新しい質感となる可能性があります。

すべてトップライトにしたいところですが・・・  

Posted by ヒサヤス at 17:14Comments(0)久安典之建築研究所

2008年10月29日

最後のパーツ



久々の上棟

澄み渡る秋空

最後のパーツが吊り上げられました

道行く人々にはどのように映ったことでしょう



これからいくつかの物件が着工していきます  

Posted by ヒサヤス at 14:20Comments(0)久安典之建築研究所

2008年09月18日

グラデーション


コンテナ埠頭にて

1.規格品でも多様
2.平面でも多様
3.平面でも奥行き

採取日:08/09/
採取地:三重県四日市市  

2008年09月16日

「四日市地域まちかど博物館推進委員会」のブログを開設しました

8/4の記事で予告しておりました「四日市地域まちかど博物館推進委員会」の専用ブログですが、
ようやく開設しました。

「四日市地域まちかど博物館推進委員会」
http://machikado41.mie1.net/

サイドバーの「Links」にも追加しましたので、今後はコチラからご覧下さい!  

Posted by ヒサヤス at 17:05Comments(0)まちづくり

2008年09月02日

四郷郷土資料館@NAGI


9月1日発売のローカル誌「NAGI」No.34にて、三重の建物散歩「四郷郷土資料館(旧四郷村役場)」の記事を執筆しました。

建物にドラマあり。
地域の建築や文化を見直すきっかけになればとの想いを込めて。  

Posted by ヒサヤス at 07:31Comments(0)久安典之建築研究所

2008年08月04日

「四日市地域まちかど博物館」館長募集!

地域文化の向上のために、何かできないか・・・

「いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる」
私の生まれ故郷の偉人・平櫛田中(ひらぐしでんちゅう・彫刻家)のコトバです。

そんな想いを胸に、昨年の秋から「四日市地域まちかど博物館推進委員会」の活動をしています。


まちかど博物館とは・・・
今までの「博物館」のイメージにとらわれることなく、個人のコレクションや伝統の技、手仕事などを、個人のお宅や仕事場の一角などの身近なところで、館長さんの語りとともに見ることができる、新しいカタチの博物館です。

三重県内のまちかど博物館はコチラ
(三重県生活・文化部文化振興室のまちかど博物館紹介)

いずれも活発な取り組みがされています。


現在(7/10~9/30)、館長募集中!

個人でも大企業でも、古い文化も新しい文化も、老若男女、地域文化の向上に“想い”のある方をお待ちしています。

詳しくはコチラのチラシ(PDF)をご覧下さい。



※今年度の「四日市市個性あるまちづくり支援事業」に採択されました。
※四日市市市政111周年記念事業の協賛事業としても活動しています。
※近日、専用ブログを開設予定です。  続きを読む

Posted by ヒサヤス at 10:54Comments(0)まちづくり

2008年07月12日

四郷にて



鉄筋コンクリート造の勇姿

火の見櫓は、何を見てきたか?



採取日:08/07
採取地:三重県四日市市  

Posted by ヒサヤス at 22:58Comments(0)火の見櫓コレクション

2008年07月03日

酒蔵のあるマチ



久々の「蔵コレクション」への追加。
事務所から徒歩3分のところにある、宮﨑本店。
合計6棟が登録有形文化財です。

1.酒は文化
2.酒蔵は歴史
3.マチは生き物

採取日:08/07/
採取地:三重県四日市市  

Posted by ヒサヤス at 15:08Comments(0)蔵コレクション

2008年06月11日

コルビュジエ展に行ってきました。

先日ようやく、四日市市立博物館で開催中の、コルビュジエ展に行ってきました。

会場構成は、いまひとつ物足らないものがありましたが、若者・女性・県外・専門外と思しき方々が多く来場しており、それだけでもこの地での開催意義はあったのではないでしょうか。

建築を文化や芸術と捉える意識は、地方ではなかなか持ちにくいもの。
特殊な歴史や文化のある地域以外では、こうした催しは特に重要で、これを機会に建築文化が芽生えることを期待したいものです。

帰りにミュージアムショップで買い込んだ本やDVDを観ると、会期中にもう一度行きたくなりました。
果たしてその時間が作れるでしょうか?

6/22(日)迄です。  

Posted by ヒサヤス at 23:31Comments(0)久安典之建築研究所

2008年04月26日

コルビュジエ展

きょうから、四日市市立博物館にて開催です。


四日市市立博物館

中日新聞記事

過去記事  

Posted by ヒサヤス at 11:12Comments(1)久安典之建築研究所

2008年04月22日

赤福の煙突


写真を整理していたら、赤福本店の再開(2/6)から間もない2/10の写真に、煙突がうまく写っていました。
天気もよく、雪も残り、活気もあって良い写真なので、煙突コレクションに加えておきます。

1.どうってことのない煙突でも、それが取り付く場所で意味を持つ
2.スリムな煙突は支線が必要
3.奥には根元の太い煙突も見えます


採取日:08/02/10
採取地:三重県伊勢市  

Posted by ヒサヤス at 10:10Comments(0)煙突コレクション

2008年04月14日

JIA愛知建築セミナー080412レポート

JIA愛知建築セミナー2008「明日をつくる建築家のために」
シリーズ3 「ライフ&アーキテクチュア~生命と建築」 
第3回目(4月12日)の講師は、構造家・城所竜太氏と建築家・米田明氏。

国際的な総合エンジニアリング・コンサルティング会社のアラップジャパン(オーブ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン・リミテッド)で、数々の建築家の構造設計を手がけてきた城所竜太氏。アメリカで生まれ育った生い立ちや、ロンドンに本社をおき世界各地で建築の重要な側面を担うアラップの確かな思想の影響からか、「建築」や「サスティナブル」の捉え方には冷静で情熱的な国際感覚が感じられました。複雑化していくこれからの世界の建築界にとって、アラップのような会社や城所氏のような人材はますます必要とされてゆくことでしょう。また多くの作品解説では、お互いに尊重しあう建築家と構造家との関係が伝わり、ものづくりの現場のあるべき姿を再確認することができました。

「建築の生きる場所」と題して話された米田明氏。ひとつの建築が創出されることによって、その場所が生き生きとしていくこと。建築の持ち味が見出されること。それを「Activate(活発にする・活性化する)」というキーワードで語られました。キャンティレバーの特徴的な作品の解説ではエル・リシツキー(ロシア・アバンギャルドのデザイナー)の影響も語られていましたが、「プロパガンダ」や「アジテーション」などの特別の意図はなく、そのインパクトは豊かさのきっかけとなることでしょう。講演後にじっくりお話しさせていただく機会がありましたが、メディアからのイメージとはギャップがあるほど気さくな方で、「誤解されてるんですよ!」との言葉には思わず笑ってしまいました。それと同様に、作品も誤解してはいけない建築家のように思います。


このセミナーに参加するにあたり、なるべく「予習」と「復習」をするようにしています。建築家にとっては多くの建築を肉眼で見ることは大事ですが、いろんな建築家のいろんな思想を肉声で聞くことも、それと同様に大事なことだと感じています。それを有意義にするためには、予備知識としての「予習」も欠かせませんし、話を聞いた後に自分の糧とするための「復習」も欠かせません。セミナーの印象をこうしてレポートとして簡単なコトバに置き換える作業も、その私的な「復習」のひとつです。

次回4月26日の講師は、アーバンスケープアーキテクト・韓亜由美氏と建築家・ヨコミゾマコト氏です。  

Posted by ヒサヤス at 01:51Comments(0)久安典之建築研究所

2008年03月26日

備えあれば


少々古い話しですが・・・
去る2008年2月27日、(社)三重県建築士会三泗支部主催で四日市市役所庁舎耐震改修工事の見学会があり、参加してきました。

そこには地上の姿からはとても想像のつかない大空間が広がっていました。
そしてその大空間ではほぼ点のように感じられる免震装置が建物を支えており、地震時の振動を吸収するとのこと。

備えあれば憂いなしとはいえ、もしこの見学時に地震が来たらと想像すると背筋の凍る思いをしたのも事実でした。  

Posted by ヒサヤス at 19:40Comments(0)久安典之建築研究所

2008年03月24日

JIA愛知建築セミナー080322レポート


JIA愛知建築セミナー2008「明日をつくる建築家のために」
シリーズ3 「ライフ&アーキテクチュア~生命と建築」 
第2回目(3月22日)の講師は、建築家・乾久美子氏と建築家・堀部安嗣氏。

次々と興味深いデザインを発表し注目を集める乾久美子氏。これまでは商業施設の内装等の仕事が多く、ようやく「建築」の機会が増えてきたとのこと。ルイ・ヴィトンやディオールなどの仕事での感覚的でドライで深いアプローチは、これから「建築」でも充分に発揮されることと思います。プロジェクトを前にしての状況判断とコンセプトの立て方も繊細かつ的確ですが、会場からの女性であることについての質問にさえドライに答えるあたりも繊細かつ的確で、とても興味深く感じました。

「今、日本の風景を考える」と題して話された堀部安嗣氏。まず会場のスクリーンにグンナール・アスプルンドの「森の火葬場」のアプローチ写真を映し、建築の可能性を感じたという話し。そしてひとつひとつの作品解説とともに、風景や建築や建築家の「どうあるか」ということへの想いを重ねて話されました。予算にかかわらず確実に「建築」の姿を創出させる逞しさ・強さはいつの時代にも必要なのだと再認識させられました。


今回のお二人の講師の方はほぼ同世代。共に情熱のある「建築家」であり「表現者」。しかし、その作風には大きな違いがあります。そのあたりが「建築」の面白いところであり、そんなお二人の話しを一日で聞くことの出来るこのセミナーは、また味わい深いものです。

次回4月12日の講師は、構造家・城所竜太氏と建築家・米田明氏です。  

Posted by ヒサヤス at 11:32Comments(0)久安典之建築研究所